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気軽に旅を楽しもう!人々の新しいライフスタイルを提案する"旅のサブスク"|HafH(ハフ)
みなさんは、気軽に旅を楽しめたり全国のホテルに気軽に宿泊できるサービスがあったらと思ったことはありませんか?
今回は、日本へ、世界へふらっと、出かける旅のサブスクHafH(ハフ)を運営している
株式会社 KabuK Style 社長 大瀬良 亮(おおせら りょう)さんに、HafH(ハフ)の誕生秘話やサービスについてお話を伺いました。
そして実際にHafHを利用している、たびびとネイリストの山本 杏里(やまもと あんり)さんにHafHで利用できるおすすめホテルや気になるホテルについて伺いました!
目次
気軽に旅を楽しめるサービス、HafH(ハフ)とは?
「まず、HafH(ハフ)とはどういったサービスなのでしょう?」
「HafHは、一言で言うと定額制宿泊サービスです。『Home away from Home=第二の故郷』の頭文字をとった名前になっています。従来の観光や出張だけでなく、住む場所として、あるいは働く場所や気分転換の場所として、ホテルなどの宿泊施設を定額サービスの中でお選びいただける”旅のサブスク”になります。
ホテル数は世界36か国、546都市、約930拠点(2021年8月末時点)で、サービス開始からこの3年間で増えてまいりました。台湾でも100拠点以上、韓国でも11拠点で利用が可能となっております。ちなみに東京都には63件の掲載と全国最多の登録数です。東京に住まいながら、東京でホテルを使ってみるという観光でも出張でもない新しい使い方をHafHを通じて進めています。」
「どんなホテルに泊まることが出来るのでしょうか?」
「ビジネスホテルやゲストハウスだけでなく、憧れのホテルと言われるクラスのホテルも強化をしております。例えば沖縄のハイアットリージェンシーや、東京であれば日本橋にあるHOTEL K5。いわゆる高級ホテルと呼ばれるような宿泊施設もHafHで定額でご利用いただけます。」
「プランについて教えてください!」
「利用いただけるプランはいくつかあり、最大日数の制限によってプランが変わっております。8月からリニューアルで加わったのが3泊で9,800円のスタンダードプラン。5泊だと15,800円、10泊だと30,800円、1か月上限なしで82,000円というプランで分かれています。」
人々のライフスタイルに選択肢を増やしたい
「HafHを始めるに至った経緯を教えてください。」
「HafHは2019年4月に開始したサービスです。なぜこのサービスを立ち上げたのか?ということからお話していきます。
私はもともと電通という広告企業に勤めておりました。その中で内閣官房に出向し、広報活動で世界中を飛び回った経験があります。数えてみれば延べ70か国、地球15周分を3年間の間を首相とご一緒させていただきました。そうすると、仕事する場所はどこであろうとあまり関係ないと思うようになったんです。エッフェル塔が見えようと、ビッグ・ベンが見えようと、携帯やwifi、インターネットさえあればどこでも仕事が出来るのではないかと気づきました。」
「確かに、在宅ワークも推奨されている世の中で”職場に行って働かなければならない”という固定概念は薄れてきたように感じます。」
「そうなんです。そして日本人が世界を旅して働けるスキルを得ると、きっともっとチャンスや新しいアイデアが生まれるのではないかと思い、僕自身プライベートでも旅をしながら働くというスタイルを始めました。そうすると2018年ごろにはアドレスホッパーやバンライフといったキーワードが広がるようになり、どうやら僕だけがこういった暮らしや働き方に興味を持っているわけではない、市場が広がっていきそうだと気づくようになりました。」
「そして、海外でITを活用し国内外を旅しながら働く人のことをデジタルノマドということをご存じでしょうか。僕は2018年から1年間、デジタルノマドの方々に出会っていく旅をしました。さらにデジタルノマドの人たちが働くコワーキングにベッドが付いた”コリビング”は、シリコンバレーでもこれから伸びる産業TOP10に入ると記事に書かれているくらい注目されている市場です。」
「そんなに大きな市場なのですね。初めて聞いた言葉でした…!」
「そうですよね。このコリビングで過ごしているデジタルノマドの彼らに、「日本になぜ来ないのか」と聞いてみたんです。5人中5人が『日本には行きたいけど、ツーリズムとしていきたい。デジタルノマドで行くにはexpensiveでbusyでしょ。』と言うんです。それに非常に僕はびっくりしました。おそらく彼らは東京や大阪をイメージされているのでしょう。でも僕の生まれた長崎や日本のローカルはコミュニティもあるし自然も豊かで、ローカルにはそこまで物価の高さも感じられないし、もちろん忙しくもない。彼らはきっと日本のローカルのことをまだ知らないんだと気づきました。
これから世界中どこでも住めるという中で、日本のローカルがどこまでポテンシャルを広げられるかというところに興味を持ったところから、出島のある長崎で私たちはHafHというサービスを、長崎から世界中に旅をして働くということを始めました。」
「もちろん日本人にも、そして日本に来る海外の人にも地域の良さを知ってほしいという思いで始まったのですね。」
「これからの日本は、誰がどこでどういう風に働きたいかというのを選べる選択肢があるということが非常に大事だと思っています。どこに住み、誰と働き、どういう風に自分のライフスタイルに選択肢を持てるか。これが本当の働き方改革だと思っています。HafHというサービスを通じて、より多くの人たちが自分らしい生き方を場所とともに選ぶことに繋がればいいなと思っております。」
HafHコインで部屋のグレードアップが可能!
「HafHの面白いポイントとして注目していただいているのがコインです。1か月上限なしの82,000円のプランを選べばハイアットリージェンシーからゲストハウスまで選び放題かと言われるとそうではありません。お支払いいただいた現金を『HafHコイン』という独自のコインに変換しています。」
「例えばドミトリー1泊するのに50コイン。個室に泊まるのに150コイン。和室に泊まるのに800コイン、ハイアットリージェンシーだと1800コインといった形で部屋のグレードに合わせて消費するコイン数が異なります。82,000円で1泊50コインの宿泊施設にずっと住まい続けることも可能ですし、その中で1泊だけ1300コインを使うということも可能です。」
「支払った現金がコインに変換されるということは、プランごとに付与されるコインは異なるのでしょうか?」
「そうなんです。選択プランごとに毎月付与されるコイン数が違います。82,000円プランであれば毎月2000コイン、30,800円プランであれば毎月750コインという風に付与されるのですが、もし宿泊日数を全部使わなかった場合は、使わなかった日数分をコインに還元することが出来るようになっています。
例えば5泊使うプランに入ったけど3泊しか使わなかった場合は残り2泊もったいないですよね。コインは当月還元することが出来ますので、今月は3泊しか使わないけどちょっと贅沢したいので残りの2泊分を先にコインに変えて3泊するということも可能です。コインをうまく貯めながら自身のライフスタイルに合った宿泊施設を定額の中でお選びいただくことが可能です。」
「コインは、プランごとに付与されるものだけでなく、他に獲得方法はあるのでしょうか?」
「このコインはプランごとにもらえるコインだけでなく、使わなかった宿泊分をコインに還元したり、あるいはアンケートに答えたりするなど多種多様な獲得方法を通じてよりお得になります。ずっと使い続けていただくことでコインの還元率も上がっていく仕組みになっています。」
会員数は過去最高ペースで増加中
「会員数は現在どのくらいなのでしょうか。」
「コロナ禍の中でも着実に有料会員数を伸ばし、2021年7月には2020年末と比較して2倍まで増加しています。8月も過去最高ペースで有料会員数は伸びております。
予約数は10万泊を突破し、有効会員数(本登録を完了した有効会員数)は8月3日時点で2万人を突破しております。利用者はフリーランスの人が多いんじゃないかというイメージを持たれる方が多いのですが、決してそうではなく、会社員の登録者数が非常に伸びております。」
「会社員の会員の方が多いのは意外でした…!」
「2019年末の段階では会社員の登録者数が33%だったのですが、今や51%で過半数を超えました。役員・経営者まで含めると、会社に所属している方々が6割以上になっています。会社に所属していながらHafHを利用している方が実はメインのユーザーです。
ユーザー年齢は会社員の登録者数が増えるにつれてどんどんと年齢が上がってきておりまして、もともと30代以下の割合が76%だったのですが、最新の数字だと67%まで下がり40代以上のユーザーが全体に20%以上占めております。」
「ほかにHafH会員の特徴はありますか?」
「平日の利用比があまり変わらないというのがHafHの面白いところでして、利用されている方々は土日や平日をあまり意識されていないというのも特徴です。
もう一つの特徴としては通算の都道府県利用ランキングです。1位が東京というのも特徴的で、東京にお住いの方が東京でHafHを使うというケースが一番多いんです。リモートワークで使ったり、あるいは住まいとして使われている方もいらっしゃいます。
そして2位、3位に長崎と福岡が大阪を抜いて入っています。この2県は我々の直営施設がある場所です。長崎が2位になっているところも『遠いから』だとか『魅力がないから』という理由で地方に人が行かないのは言い訳にならない時代になってきたように感じます。長崎の中でも特に五島列島が人気で、日本の西の端が一番人気の総客先になっているのも1つのポイントです。」
「HafHの会員の方から実際にどのような声が届いていますか。」
「HafH会員の実際の声として、『家では集中が出来ないのでHafHを利用して、場所を変えて集中をするという形で3日間こもってHafHを利用しています。』だとか、『どこでも働ける環境になるとオフィスに行くのがばかばかしくなって、自分は海が好きでサーフィンが好きなので五島列島に3か月住みました』などといった声が届いています。
そして最近の利用で増えてきたのは夫婦やご家族をお持ちの方の利用です。今まで昼間は仕事に出て家にいなかったのに、リモートワークになって常に一緒にいるようになってストレスを抱えるようになってしまった…ということで、奥様が月に1回のHafHでの気分転換をされているケースもあります。あるいは夏休みや冬休み、長期休みの時期にお子さんと一緒に子連れワーケーションが出来る場所はないかと問い合わせいただくことが増えています。」
業務提携でさらなる快適な旅を
「宿泊のサブスクではなくて”旅のサブスク”としてご紹介しているのは、宿泊だけでなくライフスタイル全体を定額にすることで、より選択肢を広げていくというソリューションを提供しているためです。
みなさんも移動する際には旅行サイトを見るように、HafHの中で旅行の選択肢をひろげられないかということで、JR西日本さんとの提携をしました。こちらは第二弾に当たるものが4月~始まっておりまして、6月で終わる予定だったものが非常に人気で11月まで延長になりました。これが『HafH得ワーケーション』というキャンペーンです。」
「JR西日本さんと提携されるとは凄いですね。どういった内容のキャンペーンなのでしょうか?」
「HafHの会員であれば、JR西日本のエリア、福岡~金沢あるいは白浜までのエリアの中で、新幹線あるいは特急自由席のチケットがすべて40%オフになるという内容です。こちらは申し込み1500件を超えまして、非常に利用が伸びています。
ちなみに福岡から新大阪まではあえて直接一本で行けないようにしています。一度広島または岡山で降りることで、各地域を立ち寄りながら移動するチケットを皆さんにどれだけ使っていただけるか、そういった実証実験を行っています。観光でもなく出張でもない、多拠点居住あるいはワーケーションの中で、福岡からまずは広島で降りてHafHで一泊、そして新大阪で一泊、そして金沢に向かって1泊というように目的地は金沢だったとしても、あえて様々な場所でHafHを利用する新しい使い方を提供しています。」
「目的地とは違う場所に立ち寄ることで、また地域の新たな魅力にも気づけそうですね。」
「そうなんです。そしてHafHの会員の特徴として面白いのが、SNSの発信が非常に得意ということ。特にTwitterはHafHのオンラインコミュニティのようになっています。石川県で行った10日間の『HafH得ワーケーション』の中でツイートされた件数は200。そのうちいいね数が4万、総RT数が5000件を超えています。
この結果石川県の地域の魅力発信につながり、5月の実施以降、6月,7月と石川県の総客が前年比5倍~10倍くらいになりました。地域の魅力発見にも繋がっていくのがHafHの波及効果かなと思っています。」
「JR西日本さん以外にも、何か他企業さんとやられている取り組みはあるのでしょうか。」
「8月1日に申し込みが開始されたJALさんと業務提携した企画です。こちらは3往復3泊で36,000円のサブスクです。300枠をご用意をさせていただいたのですが、半日ですべて埋まってしまうほどの大盛況でした。」
「このサブスクは、全国10エリアで実施しました。『沖縄便利だな』だとか、『宮古島はマイルが貯まる』という理由で利用いただくのが本命ではなくて、このサブスクの中でサブスクだからいける場所をどれだけ皆さんにご提供できるかというところを実証実験として行いました。
例えば石川県の小松空港。本来石川県に行くには北陸新幹線に乗るのがみなさんにとっては便利だと思いますが、JALのサブスクを利用すると小松空港を使うかもしれません。我々の宿泊のデータと、JALさんの移動のデータを掛け合わせることで、データの交換をしてよりよいサービスをお互いに作っていくということを、まず第一弾の実証実験として提供しています。今後第二弾、第三弾とよりディープな実証実験を準備していきます。JALさんと業務提携し、今後新たな旅の在り方を構想していく思いです。」
「今後の企画もどんなものが発表されるのか楽しみです!」
「また、宿泊+移動に加えて、もう一つ実施しているのが保険です。こちらは2021年1月1日から、HafHの利用者のすべての方を対象に、東京海上日動さんから個人賠償責任保険を自動付帯することになっております。」
「この保険はHafHのために少しカスタマイズをしています。通常旅行は発着が決まっていないとこの期間が旅行ですと認められないため、保険の認定が非常に難しいんです。ところが、HafHの会員さんは東京から福岡に出て、福岡から長崎に、長崎から広島にというように、出発地点に帰ってこない可能性があります。
どこまでが旅で、いつ帰ってくるのかがわからない状態でも認定できるようにHafHのためにカスタマイズをしていただいて、すべての旅を対象にできました。宿泊移動保険という形で、ただの旅行のためのサービスではなく、ライフスタイルに入れていくために安全性も大切ということで、今後もより業務提携を広げていきたいなという風に思っています。」
HafHで利用できる厳選ホテルをご紹介。
今回、HafHで利用できる約930拠点の宿泊施設のうち、社長 大瀬良 亮(おおせら りょう)さんのおすすめホテル、そしてSIZZLEに専門家としてご出演頂いているHafH会員の山本 杏里(やまもと あんり)さんのおすすめホテルと気になるホテルを伺いました。
社長 大瀬良様おすすめホテル
「私が一度みなさんに利用していただきたいのは『ホテル かずさや』さんです。」
ホテルかずさや 東京都中央区日本橋本町4-7-15
「明治から続く150年周年を迎えた旅館がビジネスホテルにリノベーションされているんです。大浴場があり、もちろん部屋も広々としていて綺麗な和モダンコンセプトホテルです。
かずさやさんは昔から続く老舗で、HafHからかなり総客しているホテルの1つ。ぜひ一度使ってみていただきたいなと思います。」
HafHユーザー・たびびとネイリスト 山本杏里さんおすすめホテル①
「私がHafHを利用して気に入ったおすすめホテル1つ目は『THE LIVELY 東京麻布十番』です!」
THE LIVELY 東京麻布十番 東京都港区麻布十番1-5-23 引用元:山本杏里さんInstagram
「都内でフラッと行けるのに、まるでお洒落な海外の街に旅行しているような気分になるデザイナーズホテルです。とにかくお部屋やラウンジが惚れてしまうぐらいかっこいい!1人で行ってお仕事や作業をするのも良し、お部屋にあるオリジナルコーヒーを飲みながら読書するも良し、大切な人と非日常空間を共有するも良しです。
毎日のお仕事や生活にちょっとメリハリをつけたいな…という方は、是非ここでご褒美ステイしてみてほしいです!」
HafHユーザー・たびびとネイリスト 山本杏里さんおすすめホテル②
「私がHafHを利用して気に入ったおすすめホテル2つ目は『スラッシュ川崎』です!」
スラッシュ川崎 神奈川県川崎市川崎区砂子2-9-7 引用元:引用元:山本杏里さんInstagram
「このご時世家で映画やドラマを観るのも良いですが、たまには別の場所で映画気分を味わいたい!という方にオススメ。なんと、各お部屋にスクリーンがあって大画面で映画を楽しめるホテルなんです!NetflixやAmazon primeなど、自分でダウンロードしているコンテンツアプリが入ったスマホを持っていく必要がありますが、お部屋のスクリーンに接続することが可能です!
リクライニングソファベッドでのんびりしながら、特別な空間で映画デーを楽しめる素敵なホテルでした。都内で近場の方は是非行ってみて欲しいです!」
HafHユーザー・たびびとネイリスト 山本杏里さんが気になるホテル
「私がHafHを通して利用してみたい、気になっているホテルは『葉山うみのホテル』です!」
葉山 うみのホテル 神奈川県三浦郡葉山町堀内251-1
「空間が超インスタ映えなうみのホテルは、窓から海を楽しめる最高の立地でプチ旅行を満喫できそう!夏は結構満室で予約も取りづらかったですが、この際ピークが過ぎた夏の終わりか秋口に、1番行きたいホテルです!
HafHを使い続けてコインを貯めてきたのですが、毎月定額の料金でこんな素敵なホテルにも泊まれちゃうって夢がありますよね!今ならHafHに登録したらコインもたくさんもらえるので、お得にこういったお洒落なホテルを楽しめると思いますので、要チェックです!(さすが旅のサブスク!)」
日本の魅力を知れる旅のサブスク
「今後の展望を教えてください!」
「今年の5月に凸版印刷さんとも業務提携したことをプレスリリースで発表しました。こちらは個人情報保護の観点を凸版印刷と共同研究していきます。
JALさんやいろんな企業と業務提携をしていく中で、みなさんの個人情報がどういう風に管理されていくのか気になるところだと思います。これからは一人ひとりご自身で個人情報の渡し先を決めていく、凸版さんがお持ちの『マイアンカー』という仕組みを、HafHの会員さんで実証実験を行っていく動きもあります。旅のサブスクをより安全に使っていただく、その準備も進めています。」
「会員が安心して旅を楽しめるように新たな側面から強化を行う予定なのですね。」
「そうですね。そしてもう一つは海外へのマーケティングです。2021年から少しずつ準備を始めています。特に台湾に関しては、既に100拠点以上HafHの拠点がありまして、台湾の人が台湾で台湾のHafHを使うということが可能です。これが広がっていけば、台湾と日本の往来が回復したときに、台湾のユーザーさんが定額のまま日本に来て、日本の地方を楽しむことが出来るということです。
そういう意味でJALPAKとかと組みながら、台湾のHafHを使っていただくための準備を台湾でマーケティングしています。非常に人気でして、フェイスブックなどで『HafHという面白いサービスが日本にある』という形で交流をしていただいています。
今後も世界中で提携ホテルを増やすだけでなく、みなさんの安心や安全を守りながら、快適に利用できる旅のサブスクを提供していきます。」
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は気軽に旅を楽しめるサブスク『HafH(ハフ)』をご紹介しました。
定額の中で憧れのホテルに泊まれたり、プチ旅行気分を味わって気分転換をしたり、ワーケーションとして利用したりと様々な使い方ができるサブスクリプションサービスでした。
みなさんも新しいライフスタイルの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら。
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