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2020年2月5日

常連がリピートする初心者でも入りやすい大人気BAR│BAR LUKE(バー ルーク)│東京・上野

グルメ│1631 view 


美術館や博物館、そして横丁。山手と下町の両方が共存している町。東京都上野。
その上野に初心者が入りやすい・常連がリピートする大人気のBARを知っていますか?

今回は、シズリストであり、モデルの藤本都美子(ふじもと とみこ)さんがオススメのバー『BAR LUKE(バー ルーク)』に体験&オーナーの佐藤栄吉(さとう えいきち)さんにインタビューをしました。

体験レポーターは藤本さんと同じくシズリスト・理学療法士の横手 香菜(よこて かな)さんです。

初心者でも入りやすい上野の大人気BAR。

「基本的な質問なのですがお店の特徴を教えてもらえませんか?」

「BARって結構入りずらいじゃないですか。当店は入りやすさを求めているBARをコンセプトにしています。」

「何回か来ていただいている藤本さんならわかると思いますが、他のバーと全然違うんですよ。常連さんに対して他の人にも聞こえるように『おかえりなさい』って言ったりするんですね。」

「普通のBARって新規なお客様がいらっしゃったら、お話とかもなるべくお声がけしないっていうのが普通のBARなんですけど内は違います。『何処に行かれてたんですか?』『今日は何をされてたんですか?』『そうなんですねー。後は飲むだけですね。』みたいな(笑)」

「確かに普通のBARの光景では無いですね。」

「凄い面白いんですよ(笑)身内のようにフランクにお話してくれて。お客様の話して欲しいタイミングが見えているんですよ。盛り上げ上手ですね。もし二人で来てたら、沈黙している時にこの一言が必要かなっていう事を言ってくださいったりするので。誰でも入りやすいと思います。」

「見た目はちゃんとしたバーが良いんですが、中身はそうじゃないっていう(笑)中身は居酒屋が良いと思ってやっています。」

「後、バーって年上の方々が多いイメージなんですけど、この前来た時も若い方のカップルが多かったなってイメージがありました。なので若い人にもおすすめです。」

「そうですね。お一人の方も多いですけど、オフィスもありますので会社の方が使われたりもしますね。」

早速、オススメのハイボール作って頂きました。

「今回はオススメのハイボールと料理を頂きたいのですが、こちらのハイボールはどんなハイボールなんですか?」

「まずこちらは『グレンモーレンジィ ネクタードール』で割ったハイボールとなります。元々『グレンモーレンジィ オリジナル』という10年熟成したものがあるんですけど、それをさらに熟成したワイン樽で2年間加えて熟成期間を置いたものです。」


『グレンモーレンジィ ネクタードール』。

「う~ん。おいしいね(笑)」

「こちらは『シーバスリーガル ミズナラ・エディション』の割ったハイボールになります。こちらは北海道のミズナラの樽で3年ぐらい熟成したものです。シーバスってスコットランドで作られているんですけど、シーバスが日本人向けにリリースしたものです。」

「これもおいしい!一杯目はあんまりハイボール飲まない人には飲みやすいかもだけど、私はどちらかというとこちらの方が好きかも。こちらの方がスモーキーな感じですね。」

「お客様が注文されるのはハイボールとロックとどちらが多いんですか?」

「ロックやストレートが多いですね。」

「私、ウィスキーはハイボールにしないといけない飲み物って概念しかなかったんですけど、佐藤さんに初めてウィスキーの美味しい飲み方としてロックを教えてもらいました(笑)」

「ウィスキーは飲みなれてくるとロックやストレートに行き着くんですよね。」

「それにお酒に合わせてコップを変えたり、氷まで提供して下さるので、コップから醸し出す香が感覚が味わえるので凄い良いなって思います。」

オススメの料理も作っていただきました。


特選チーズ盛り合わせ 1500円。

「うーん。凄い美味しい。お酒が進む(笑)」

「お酒が進むよね(笑)この茶色いチーズはなんですか?」

「こちらは自家製なんですけど、チーズの醤油漬けですね。前のマスターが北海道の方だったんですね。そのオーナーが最初にチーズの醤油漬けを作ったんですけど、これは美味しいなって思ったんですね。それで僕自身も通い始めたんですよ。」


アボガドディップ 680円。

「エビのぷりぷりした触感もあって美味しい(笑)」

「これも美味しいですね。マヨネーズが入っている事によってアボガドのたんぱくな味をまたコクを出していて美味しいです。」


エビとマッシュルームのアヒージョ 900円。

「美味しゅうございます(笑)」

「普通のバルとかだとアヒージョのパンってそのままブレーンのパンなんですけど、これはガーリックトーストなんですよ。パンにもガーリックが入っているので味を引き立ててくれるパンだと思います。」

「BARだとナッツだけみたいなイメージですが、凄い料理にもこだわられているんですね。」

「色々なバーに行きましたけど乾き物はドライフルーツが出るじゃないですか。それじゃツマラナイなって思ったんですよね。なのでどの料理もそうなんですが、自分が美味しいと思うまで試行錯誤して作っています。」

オーナーの佐藤さんにお店を建てた経緯を聞いてみました。


BAR LUKEのオーナー 佐藤栄吉(さとうえいきち)さん。

「どういうきっかけでこのBARを始めたんですか?」

「僕が一番最初にBARを始めたのは8年前です。このお店(BAR LUKE)は2店目でして、1店目(BAR CHIANTI POP)は実は最初はお客として通っていました。今もやっているのですが、自分で会社を建てて仕事をしまくっていまして。仕事終わりに行くところってBARぐらいしかなかったんですよね。」

「そこで通っていたんですけど、前のマスターから誰かBARを買ってくれる人がいないかと相談がありまして。じゃ僕が買いましょうみたいな。」

「えー。即決だったんですか?」

「5秒ぐらいでした(笑)じゃあ、買いますって。」

「凄い決断力ですね。やってみようってきっかけはなんだったんですか?」

「そのお店がかわいそうだったからです。誰もこないようなBARだったんですよ。まぁメニューもないし、誰もはいってこれないだろうなって思ってました(笑)」

「そのお店をどのように改良していったんですか?」

「会話は元々得意でロジックがあったんですが、お酒は全然知識が無くてお客様に聞きまくりました。ウィスキーに関しては、『何か入れたいものがあったら次回かならず入れておきます』ってお客様に聞いて勉強していきました。カクテルは練習しかなかったんですけどね。」

「当時は午前3時まで営業してたんですけど、その後から午前10時まで毎日勉強の為飲み歩いてました(笑)その内、周りのBARを全部行きつくしたんですけど、周りのバーテンダーさんが内に集まってきてここで練習するようになってました(笑)」

「後、ノートがあるんですけど。その日の内にお客様の名前と特徴を書いてお客様を覚えていったんですね。そのノートを3回ぐらい見れば思い出せるので。」

「初見で来て、2回目に名前を呼ばれて『おかえりなさい』って言われたら嬉しいですよね。そうやっていたら常連さんが増えていきました。」

「確かにそれは嬉しいですね。」


こちらが8年間書き続けたノート。

「段々毎日満席になるようになってきまして。1年経った時にはお客様がお店に入れなくて月に400人の入店のお断りする事になったんですね。それで2店舗目・3店舗目という形でお店を作りました。両方とも徒歩10秒の所にあるんですけど。」

「え。全部この辺なんですね。3店舗もこんな近くに作るのは凄いですね。」

「上野の次は神田みたいじゃなくて、僕は近い方が絶対良いと思っているんですね。400人誘致出来るようであれば近くの方が絶対良いと思いましたし。」


『BAR LUKE』は佐藤さんが出した2件目のお店であり、近くに『BAR CHIANTI POP』と『おばんざい~華~Hana』がある。

「なるほど。見事、大人気店にしたと思うのですが、上手くいったポイントってなんなんですか?」

「お客様側に座ってここもうちょっとこうだったら良いよなって。良く言うユーザーの感覚を持つ事じゃないですかね。自分が飲みたい場所を作っているわけでして。そしたら必然的に良い場所になるんじゃないかなって思いました。」

この椅子もかなり高さが低いですよね。これもこだわりがあったりするんですか?」

「そうですね。天井が高く設定されるように低くしてるんですね。ハイチェアって回転率を上げるためにする事が多いんですね。僕はずっと居座ってほしいので低くしてます。」

「確かにこれならリラックスできますね。」


実際に座ると驚くほど低く設計されており、リラックスした状態でお酒や料理を楽しむ事が出来る。

「後、あっちの棚は全てお客様のキープなんですね。」

「あ、そうなんですね。」


こちらがお客様がボトルキープしている棚。

「BARにはふつうボトルキープの制度ないんですけど、僕はボトルキープが出来た方が良いと思ってまして。」

「これは常連さん増えますね。椅子の件もそうですが居座るって人も多そうですけど、本当にお客様ファーストでこだわられたお店なんですね。」


佐藤さんありがとうございました。

店舗情報

BAR LUKE(バー ルーク)

住所 〒110-0005 東京都台東区上野6-9-1 B1F
電話番号 03-6240-1795
営業時間 18:00~翌4:30
定休日 不定休
URL https://chiantipop-luke.com/luke/

体験レポーター

藤本 都美子(ふじもと とみこ)
ビューティージャパン2019神奈川代表・日本大会初代グランドファイナリスト。

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横手 香菜(よこて かな)
理学療法士。

・ビューティージャパン東京大会2019男子専科賞
・ビューティージャパン日本大会2019モストインフルエンシャルオブザイヤー賞
・fincアンバサダー
・資生堂化粧セラピスト
・メディカルアロマインストラクター
・&Therapist代表

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