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スキンケアアドバイザーが教える!スキンケアの正しい順番とやり方


化粧水や乳液、美容液などのスキンケアアイテムを正しく使えていますか?
なんとなくしているスキンケアを見直して、美肌を目指しましょう!

今回は、スキンケアアドバイザーの山浦 英璃 (やまうら えり)さんにスキンケアの正しいやり方を教えて頂きました。インタビュアーは、健康美研究家であり理学療法士免許をもつ横手 香菜(よこて かな)さんです。

今回の記事はYoutubeでも公開中。動画で見たい方はこちら。

今回はスキンケアの正しい方法をご紹介。

「今回のテーマは『スキンケア』についてです。専門家をお呼びしております。スキンケアアドバイザーのえりちゃん(山浦さん)です。よろしくお願いします!」

「よろしくお願いします!早速ですが、かなぴ(横手さん)は普段どんな順番でスキンケアしているの?」

「私はとても簡単に、クレンジングと化粧水と乳液でササッとやってます(笑)」

「シンプルですね、いいと思います(笑)

一般的なスキンケアの流れとして多いのは、クレンジング・洗顔した後に化粧水→美容液→乳液・クリームの流れが多いと思います。ただ美容液とかに関しては結構メーカーさんによっては前後する場合もあります。」


スキンケアの流れ

「それでは早速、正しいスキンケアの方法をお伝えしていこうと思います!」

「お願いします!」

【Step1】クレジング・洗顔

「かなぴはいつもクレンジングはどんな感じでやってるの?」

「私はクレンジングはジェルタイプのものを使っているんですけど、サササッとやってます(笑)」

「なるほど…ちなみにどのくらい時間かけてやってる?」

「1分もかかんないぐらいでやってる。」

「なるほど、クレンジングや洗顔は短時間でされる方が多いかなと思うんですが、実際にクレンジングとか洗顔料の裏の説明書見ていただくと『30秒くらいで洗い流して下さい。』と書いてあるものがほとんどですね。

なぜかというと、多くのクレンジングや洗顔料には合成界面活性剤が入っているからです。合成界面活性剤は、洗浄成分が強くて肌に負担をかけてしまうので、乾燥肌や敏感肌のトラブルの元になったりします。とは言っても、30秒でメイク汚れや角質汚れがしっかり落ちるわけではないので、天然由来成分のクレンジングでゆっくりじっくりしてあげます。」

「あとは湯船に浸かってクレンジングしてあげると毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。あとはスチーマーを持っている方はスチーム(蒸気)をお肌にあてるのもオススメですね。

ただクレンジングの成分に関してはメーカーによってさまざまなので、使用方法についてはメーカーの指示に従っていただくのが安全ですね。」

「私今まで商品の裏見たことなかったんですけど、今後ちゃんと見るようにします。」

「ぜひ見てみてください!」

「ちなみにそのクレンジングのやり方とかもあるのかな?」

「クレジングもそうですが、この後説明させていただく化粧品についても基本的に優しく丁寧にマッサージしてあげることがポイントになります。

「あとはクレンジング洗顔料は汚れを落とすものなので、小鼻のざらつきや顎周りなど気になりなりやすい箇所は細かく丁寧にクルクルとマッサージしてあげるのもオススメですね!」

【Step2】化粧水

「化粧水はどうやって使っていますか?」

「化粧水もお風呂出た直後にバシャバシャとつけています(笑)」

「豪快ですね(笑)化粧水は、洗顔後の無防備な肌の状態につけるものなので水分で潤いを与えてくれる役割をしてくれます。」

「ちょっと質問があるんですけど。化粧水は、手でつける派とコットン派に分かれていると聞くんですけど、実際どっちがおすすめってありますか?」

「そうですね、手だと肌への摩擦が少なく、手の体温で化粧水を温めることができるので肌馴染みが良くなるというメリットがあるんですね。

一方コットンのメリットとしては均一に化粧水をなじませることができること、雑菌がつきにくくなるということが挙げられます。ですが、力を入れてしまうとコットンの繊維で肌に摩擦がかかり肌のトラブルにつながりやすくもなってしまうのでそこだけ少し注意が必要です。

個人的には、清潔な手で行えるのであれば手で化粧水を使っていただくのをオススメします。」


手とコットンの比較

「なるほど。実際に化粧水を使うときどのぐらい量が良いとかオススメはありますか?」

「化粧水はあんまり出し過ぎちゃうと逆に肌へ浸透するの遅くなってしまうので、500円玉ぐらいが一般的には良いです。」


化粧水の量

「バシャバシャとたたきこむより、毛穴にしっかりと押し込むようにゆっくりパッティングしてあげるイメージですね。両手で温めるようになじませて、肌にのせていきます。」

「これを繰り返していくうちに手がお肌に吸い付くような感覚になっていくんですよ。そうなってきたら肌に化粧水が馴染んだ合図になります。」

「特にお肌が乾燥されている方は、これを5回くらい繰り返してみてください。特に乾燥していない方でも2〜3回ぐらいするがお勧めですね。」

「頑張ります!」

「やってみてください!」

【Step3】美容液

「次は美容液なんですが、かなぴは美容液を使ってないんだよね?」

「そうなんです…私はどれを使ったらいいかわからなくて美容液は使ってないですね。」

美容液は、一般的な基礎化粧品では補いきれないような栄養分を与えるプラスアルファーのケアになってくるんですね。種類によって効果もさまざまですが、分かりやすいところでいくと美白効果のあるものだったり、ターンオーバーを促すものだったり、あとはビタミンCだったり。この辺りをよく聞くと思います。

少量でも美容液は高価なものが多かいので購入することを躊躇される方は多いと思います。ただ私個的にはそこにお金かけてでも一番こだわりたい部分というか欠かせない部分ですね。」


美容液の種類

「使い方はどうですか?」

「使用量や使い方はこちらもメーカーによって違ってくるのでメーカーの指示に従ってください。

美容液の種類として、塗り込むタイプやパッティングするものなどさまざまですけれど、一番のポイントは強くこすらないこと、パッティングは肌を叩かないことです。」


ポイント:パッティングは肌を叩かない

「はい、今日学んだので私はこの後美容液を買いに行きます。あとでオススメを教えてね!」

【Step4】乳液・クリーム

「次ですが、最初に乳液を使ってるって言ってたたよね。どんな感じで使っているの?」

「私は乳液であまりベタベタするのが好きじゃないから少量取ってペタペタって感じで塗ってる。」

「それでOKです!乳液は、化粧水とクリームの中間的な役割をしてくれるもので水分だけじゃなくて油分も補ってくれる働きがあります。

若いうちは自ら皮脂を出す力があるのでどちらかというと化粧水の水を蒸発させないためにふたをする役割で少量使ってあげるのが良いので、かなぴの使い方とてもいいと思います。

使い方として、大体1円玉ぐらいですかね。本当に少量でOKです。

最近では日焼け止めの代わりになる物だったり化粧下地になる乳液も増えてるよね。」

「そうだよね、よく見かける。ちなみに最初の手順で乳液→クリームって順番だったと思うけど、乳液とクリームは同じものだと思ってるんだけど実際どうなの?」

「基本的には使っていただくのはどちらかだけで良いです。

クリームも乳液と同様に毛穴に蓋をして水分の蒸発を防いでくれるものになるんです。クリームはどちらかというと乳液よりもその役割が高まるようなイメージですね。年齢を重ねて代謝が悪くなってしまった方にはとてもお勧めなんです。保湿=クリームという考え方は少し違うと考えてます。

クリームで蓋をすると水分の蒸発は防いでくれるんですけれども、うまく自分自身で皮脂とか汗を出す力、排泄がうまくいかなくなってしまう可能性もあります。クリームを使うときは小豆1粒分ぐらいの少量で良いです。」

「なるほど、まとめるとクリームってどんな人におすすめですか?」

「そうですね、年齢重ね代謝が悪くなってしまった方だったり、あとは若い方でも最近皮脂分泌できない極度の乾燥肌の方もいらっしゃるのでそういった方にはオススメですね。」


乳液とクリームの比較

「最後にクリームの塗り方について教えてください。」

クリームも乳液も優しくマッサージたしていただくように塗るのがポイントです。できれば5点置き(両頬・鼻・おでこ・顎)して、ゴシゴシとのばすのではなく内側から外側にマッサージしてあげるように意識してあげるようにします。」

「はい、分かりました!ありがとうございました。スキンケアの正しいやり方について今回はえりちゃんに説明していただきました。」

「ありがとうございました。」

専門家

山浦 英璃(やまうら えり)
スキンケアアドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。セルフエステサロン ミューフルインストラクター。Beauty Japan 2019 Grand Finalist。

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横手 香菜(よこて かな)
株式会社Healthy room代表。
健康美研究家。
理学療法士免許保有。

・ビューティージャパン東京大会2019男子専科賞
・ビューティージャパン日本大会2019モストインフルエンシャルオブザイヤー賞
・fincアンバサダー
・資生堂化粧セラピスト
・メディカルアロマインストラクター

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