SIZZLE(シズル)

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2019年8月9日

プロが教えるハイライトの入れ方&コツ【目周り・額・鼻・ほうれい線の消し方】





立体的な明るさやツヤ感を出してくれるハイライト。
使用すると効果的な一方、あまり使わない人&使った事が無い方も多くいらっしゃるかと思います。

今回は、ビューティージャパングランドファイナリストの藤本都美子(ふじもと とみこ)さんをモデルに、今までに1,600人以上を美しくして来たLa tuils(ラチェール)池内ひろこ(いけうちひろこ)さんにプロならではのハイライトのテクニックを教えてもらいました。

今回ハイライトを入れる部分はこちら








ハイライトの色は地肌に近いものを使う







「藤本さんは強い女性になりたいのですか?今の藤本さんは強い印象を与えているメイクなんですよね。」

「えー。反対です(笑)」

「藤本さんは白色のハイライトを使われていますが、ベージュに変えましょう。白色のハイライトは骨格感が際立ち、”メイクしている感”が出ます。肌の色に近いベージュにすると肌色に馴染み自然な仕上がりになりますよ。」

Point

「ナチュラルメイクをしたいなら、ベージュ色のハイライト!パーティーなど、”メイクしている感”を出したい時には、白色のハイライト!」



鼻のハイライトの入れる位置







「ハイライトの役割は、顔の中の低い場所を高く見せること。ですから、鼻筋のハイライトは、鼻の中でも一番低い鼻根(目と目の間にある、鼻の付け根)からスタートし、鼻先に向かって筆を滑らせます。」

Point

「鼻先までハイライトを入れると、テカリに見えるので注意!」







「さらに、鼻根を起点に、額に向かって筆を上に滑らせます。」





目の下にハイライトをいれるコツ







「藤本さんのハイライトの入れ方を見ていると、アイシャドウ用のブラシでチョンチョン入れていましたね。」

「どのブラシを使って、どう入れたらキレイに仕上がりますか?」

「ハイライトを入れる際、ブラシをチョコチョコ動かすのではなく、ストローク長く筆を動かす方がハイライトはキレイに仕上がります。今藤本さんがハイライト用に使っているブラシはアイシャドウ用のブラシですので、目の下に入れるハイライトは、一度で幅広く塗れる、大きめのブラシに変えましょう。」





「目頭からスタートして、目尻方向にハイライトを入れます。目尻まで来たら、こめかみに向かって筆を流すと横顔がキレイに見えますよ。」




Point

「ハイライトで横顔美人になっちゃいましょう!」



眉下にハイライトを入れるコツ







「眉下は、ハイライトを塗る面積が小さいので、大きいブラシから小さいブラシ(アイシャドウ ブラシ)に変更します。入れる位置は、眉山の下の一番高い所を起点に、外側・内側に向かって筆を滑らせます。」





Point

「眉下にハイライトを入れると、立体的な美しい顔立ちになります!」




額のハイライトを入れるコツ







「お顔を横から見ると、眉の上は筋肉が発達して盛り上がっています。この盛り上がった部分には、ハイライトは入れません。ここにハイライトを入れるとさらに眉が出て見えて、ゴリラっぽくなってしまうので注意です」





「額のハイライトを入れる位置は、額の真ん中からです。丸みのある額は女性らしさの象徴。額の中でも、真ん中が一番前に出るように、額の真ん中を起点にブラシをのせます。その際、眉の盛り上がった筋肉にハイライトを入れないよう注意しましょう。」





Point

「ハイライトは明るくして前に出す役割があります。既に盛り上がっている所にハイライトをいれるとさらに強調する事になってしまうので入れる際には注意をしましょう。」




完成後







おまけ:ハイライトを使ったほうれい線の消し方



「ハイライトを細い筆にとり、ほうれい線に沿って入れます。小鼻の横の、ほうれい線が一番深いところからスタートし、ほうれい線が薄くなるに連れて、ハイライトをのせる量も少なくします。」




Point

「ハイライトの効果で、ほうれい線の影が消えます!」


「夕方になると、ほうれい線にファンデーションが溜まってる方を見かけます。ほうれい線のメイク直し方法もお伝えしますね。」

「私は脂性肌なので、ファンデが浮いてきます。」

「その場合は、ほうれい線に溜まったファンデを指で馴染ませます。」





「乾燥肌でパウダーファンデを使用している方に多いのが、ファンデがムラになって固まってついている人です。その場合は、指先に米一粒分の下地をとり、クルクル馴染ませファンデのムラを取っていきます。」





「部分的なメイク直しでは、崩れたメイクの上からファンデをつけ足すより、下地で一度メイクオフする方がキレイに仕上がります。その後、ほうれい線にハイライトをのせて、仕上げます。下地の効果で、ハイライトはピッタリつきます。ファンデーションはつけ直す必要はありませんよ。」

>>池内ひろこさんのその他のメイク記事はこちら

専門家&体験レポーター





池内ひろこ
「人生はメイクで変えられる」をモットーに荻窪でメイクトレーニングLa tuils(ラチェール)を運営。

・ビューティージャパン東京大会2019グランドファイナリスト
・ビューティージャパン日本大会2019ロイヤーズコーチング賞
・ビューティージャパン日本大会2019ベストビジョンプランニング賞受賞
・東京カレンダー公認インフルエンサー

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藤本都美子(ふじもととみこ)
ビューティージャパン2019神奈川代表・日本大会初代グランドファイナリスト。

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