SIZZLE(シズル)

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2019年6月27日

プロが教えるニキビを隠す為のベースメイクテクニック





季節の変化やちょっとした体調の変化やストレスなどですぐに出てきてしまうニキビ。
年齢関係なくニキビで悩まれている方は多くいらっしゃると思います。

今回は、ニキビで悩まれている女優の佐藤佳奈(さとうかな)さんをモデルに、今までに1,600人以上を美しくして来たLa tuils(ラチェール)池内ひろこ(いけうちひろこ)さんにプロならではのニキビ隠しのテクニックを教えてもらいました。


>>池内さんの個別メイクレッスンの体験レポートはこちら

赤味を隠すには、赤から離れた色を選ぶ


にきびを隠すためにコントロールカラーを選ぶ際には、明るさだけでなく色味が大切になります。その人のお肌の色によりますが、オレンジよりも黄色など赤色から離れた色を選ぶ方のがベストです。

Point

「下地もピンクなどを選ぶと赤味を助長してしまいます。無地やベージュ・黄色などを選びましょう。」


まずは、コントロールカラーで赤味を整える。下地を全面に塗る必要はなし。





「それではこの赤身がでている所にだけ、黄色いコントロールカラーをのせていきます。」

「コントロールカラーが先なんですか?」

「実は下地を全面に塗る必要はないです。」

「へぇー。全部べたべた塗ってました…。」

「載せる時には伸ばさない。置くように。叩いてとんとんとんのように伸ばしていきます。」

「これから下地を追加していくんですけど、佳奈ちゃんの場合、まずは色味の調整をすると凄くお肌が綺麗に見えるのでそこから入りました。脂性肌なので特にTゾーンの部分だけ下地をつけていきます。下地はどれぐらいつけてます?(手を見せながら)」

「これくらいです。」

「下地は少なめで優秀!(笑)下地は本当に薄くでいいです。載せる量として10円玉ぐらい取ってたら多いです。薄いのを広める感じ。膜を作る印象で、薄く薄く塗っていきます。」

「赤身が引いて明るくなったのはわかるかな?」



「わー!感じます(笑)」

次はファンデーション。自分に合った色のファンデーションを選ぶのが重要






「佳奈ちゃんが普段使っているものよりも少し色を黄色にしています。この方が健康的に見えるし、赤身が消えてみえます。」

「最初はファンデーションを真ん中にポンポン置いていきます。なぜかというとコントロールカラーを載せた所なので、伸ばしてしまうとコントロールカラーがずれてしまいます。ずらさないように量を薄く載せていきます。」

「どうですか?このお肌。」

「さっきより明るくていいかもです。自分が使っている方が明るい奴つかってるんですけど。」

「佳奈ちゃんが使っていたものは明るさが明るすぎて、佳奈ちゃんの肌に塗るとグレーっぽく見えちゃうんですよ。自分の肌より白いファンデーションを載せると、逆にグレーに見えてしまう現象が起きます。」

「不健康に見えるので、出来るだけ自分の肌に合った。それがなりたい肌の色じゃなくても、自分にあった色を選ぶ事が最終的に綺麗に見えるお肌の作り方ですね。」


パウダー。そしてコンシーラー。コンシーラーは隠したい所だけに塗る。






コンシーラーは本当に隠したいものだけ。赤い所だけ上に重ねていくように塗ります。良くコンシーラーを幅広く塗る人がいますけど、スポットで使っていくイメージです。」

「粉やった後にコンシーラーなんですか?」

「本当は液体の物を先につけて粉で抑えるっていうのがメイクのセオリーなんですけど、カバーするものが多い場合は粉を塗ると剥げてしまいます。カバーする量によって上から被せた方が綺麗に見える時もあります。」

ベースメイク終了







赤味が引いてナチュラルな肌になっているのがわかります。


>>池内ひろこさんのその他のメイク記事はこちら

専門家&体験レポーター





池内ひろこ
「人生はメイクで変えられる」をモットーに荻窪でメイクトレーニングLa tuils(ラチェール)を運営。

・ビューティージャパン東京大会2019グランドファイナリスト
・ビューティージャパン日本大会2019ロイヤーズコーチング賞
・ビューティージャパン日本大会2019ベストビジョンプランニング賞受賞
・東京カレンダー公認インフルエンサー

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佐藤佳奈(さとうかな)
モデル・役者。A-LIGHT所属。 朗読劇「イエローサブマリン」出演。ビューティージャパン東京ファイナリスト。趣味は弓道・イラスト。

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