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2019年10月4日

内臓の良くする為のヨガって何?:内臓ヨガインストラクター:廣瀬達也さん


皆さんは内臓ヨガって言葉知っていますか?
内臓ヨガとは、通常のヨガとは違い、内臓の機能を良くする為の内臓に特化したボディワークになります。

今回は、内臓ヨガインストラクター・セミナーをやられている廣瀬達也(ひろせたつや)さんに内臓ヨガの事を詳しく聞いてみました。

内臓ヨガとは一体なんなのか?

「そもそもの質問なんですが内臓ヨガってなんなんですか?」

「ヨガのポーズだったり、呼吸法、マッサージなどのボディワークで内臓の動きを良くしていくようなイメージです。内臓を動かすストレッチをして機能を取り戻すがコンセプトなんですね。」

「東洋医学と西洋医学の良い所を取っており、ヨガのポーズやストレッチ、セルフリリースを取り入れています。日本で唯一の内臓に特化したヨガになります。」

「内臓ヨガって資格があるんですね。」

「内臓ヨガインストラクターって資格があって、現在、日本でも10人ぐらいしかいないです。」

「まだ10名しかいらっしゃらないんですね。廣瀬さんは理学療法士としても活躍されていますが、何故、内臓ヨガを勧められているんですか?」

「僕は元々、オステオパシー(世界で一番古い整体と言われている世界で3大整体の1つ)を学んでいて内臓の評価だったり・治療だったりをしているんですが、治療だと1対1でしか出来ないのでどうしても限界があるんですね。」

「でも、内臓ヨガのようにボディワークで内臓の活性化が出来れば内臓の治療が極論、動画だけでも出来るんですね。そういう所に魅力を感じています。」

内臓ヨガと普通のヨガの違いは?

「内臓ヨガって普通のヨガとは全然違う感じなんですか?」

「ヨガでありヨガでない感じですね。例えば胃のヨガですと。胃は真ん中より少し左の肋骨下にあるんですけど、左の肋骨を下から手を使い持ち上てもらって、この状態のまま前へ倒してゆっくり深呼吸を3回してもらう感じですね。」

「これは全然違いますね(笑)」

「ヨガと違って、基本的には非対称なポーズが多くなります。基本的には内臓は左右対称ではないので。」

「内臓は色々あると思うんですけど、それぞれの内臓ごとにトレーニングがあるんですか?」

「そうですね。上位(心臓や肺)などはないんですけど、マイナーな臓器までボディワークもあります。膵臓・胃・小腸・子宮とか。」

「子宮もあるんですね。」

「後、肝臓ですね。内臓ごとにそれぞれのポーズがあります。それぞれの臓器に大体2・3個のポーズがあります。セミナーによっては寝ることが出来ず、座ったまま行ったりもするのでするのでポーズの使い分けをしています。」

「実際に問診したり、内臓を蝕知(しょくち)や脊髄を見させてもらって、弱っている内臓に合わせてアプローチ方法を考えたりもします。また、セミナーのお題に合わせてテーマにあった内臓に効くボディワークを選んだりもしてます。」

「例えば美容系とかだと何処の臓器にアプローチした方がいいんですか?」

「美容だと小腸・大腸。栄養を吸収する所。子宮もそうですね。」


内臓ごとにアプローチ出来るポーズがそれぞれ2,3種類あるとの事。

内臓ヨガの効果とは?

「内臓ヨガはどういう効果があるんですか?」

「女性が興味がある所で言うと、冷え性改善ダイエットに効きます。後、自律神経や内臓全部に効きますので、内臓の不調消化不良便秘もそうですし・婦人科系疾患疲れなどに効きます。」

「後、今メニューを作っていますが花粉症ヨガとか(笑)内臓なので幅広い効果が期待できます。」

「本当幅広いですね。」

「例えばセミナーでは、冷え性とかダイエットだと代謝を上げる事が大事ですので、代謝が多い内臓は何処なのか?っていうのを1時間ぐらい勉強してもらってます。その後にそこの臓器の温度を上げる為に内臓ヨガをやっていきましょうみたいな感じで1時間ヨガをするようなセミナー構成になっています。」

「内臓ヨガをすると姿勢が良くなってくるんですね。そうすると内臓も良く動くようになるんですが、前屈・後屈のビフォアアフターをすると結構変わってきますね。」

「後、冷え性のセミナーであったらサーモカメラがあるので、サーモカメラで撮ってトレーニング後の写真をとって比較したりもしてますね。」

「へー。即効性もあるんですね。」


内臓ヨガは即効性はそこまで無いとの事だが、姿勢や温度などは比較的出やすいとの事。

廣瀬さんが勧める健康の三大原則とは?

健康の三大原則といっているんですけど、まずは自律神経が整っている事内臓機能がしっかりしているという事・後は栄養をきちんと取るっていう事を三大原則としてセミナーでは教えてます。」

「特に自律神経は大事です。自律神経が整えば内臓の動きが良くなる。逆に内臓から自律神経への反射も神経の流れがあるので、内臓にアプローチしてあげると自律神経が整うんですね。なので自律神経をまず良くする方法で説明します。」

「後、栄養や食事の重要性の話もします。女性がそういう知識を持っているって事は家族の健康に直結するって思っているんですね。それで広めて頂ければその健康の知識がもっと多くの人に広がると思っているので、男性ではなく女性に向けて発信をしていますね。」

「どのぐらい続ければ効果は実感できるんですか?」

「姿勢や体温は即効性があるのですが、最低でも3か月位は続けて欲しいですね(笑)継続してやる事によって、体も柔らかくなるし、体温もあがるし、内臓の機能も上がっていきます。」

「でも、最悪続かなくてもいいとも思ってるんですね。不調になったらこれで治せるっていうのが分かってもらえれば。なんか今日は体がだるいな・重たいなって理由がわかれば対処は出来ると思うのでそれでも良いと思っています。」

「今後こうして行きたいみたいなのはありますか?」

「理学療法士として病院に働いていますけど、既に病気になってしまった人を相手にしているんですね。こちらからすると悪くなる前になんとかしてくれって気持ちがあります。悪くなっちゃうと圧倒的に治すのに時間がかかるし大変なんですね。」

「なので内臓ヨガを伝えて、そういう人を一人でも減らしていきたいです。ご自身の体に興味を持ってもらって、自分で体を良くする事を伝えていきたいですね。」

>>ダイエットに効く内臓ヨガのポーズを知りたい方はこちら

>>冷え性に効く内臓ヨガのポーズを知りたい方はこちら

>>内臓ヨガのセミナーを受けたみたい方はこちら

専門家

廣瀬 達也(ひろせ たつや)
理学療法士。内臓ヨガセラピスト。整形外科にて勤務し今までに1万回以上のリハビリを行なっている。

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